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情報システムの開発現場において、ソフトウェアに対する要求品質保証やプロジェクトメンバー間のコミュニケーション等、プロジェクト推進上の問題が山積している現状があります。 ユーザの立場で見ると、システムベンダーや開発担当者によって作業の方法や手順が異なったり、ドキュメントの不揃いなどの問題があります。これらは、正確なコミュニケーション(意思の疎通)や品質保障などを阻害する最も重要な問題です。プロジェクトを計画的に推進し、品質・コスト・納期を満足させるためには、システム開発の作業の標準化を図ることをお勧めいたします。 また、システム(ソフトウェア)資産の長期継承や内部統制などの視点から見ても効果的です。 このような、情報システム開発(構築)における様々な問題や課題解決の一助を担うのが「システム開発の標準化」です。弊社開発の「システム開発標準(ガイドライン)」は、 @システム分析(基本設計) Aベンダー選定 Bシステム概要設計 Cシステム詳細設計 D製造 E統合テスト&移行 の6つのフェーズからなり、各フェーズは更にアクティビティに細分化されています。各アクティビティには最小作業単位のワークセットがあり、全工程で約80にもなります。各作業間の関連性を把握しながら必要な作業工程をピックアップすることで、正確な工程計画が立てられます。また、各ワークセットでは、作業の進め方(検討ポイント)、設計書(ドキュメント)に記載すべき情報(項目)が定義されていますので、一定レベルの作業品質を保障しやすくなります。従って、個人や経験等によるバラツキも抑制できます。 プロジェクト管理(計画、推進、レビュー、監視)で最も重要でかつ基礎となる工程定義が標準化され、プロジェクト品質も向上する効果が期待できます。更に、構築したシステムやナレッジ・ノウハウ等の資産継承も容易となり重要な役割を果たします。また、弊社開発の「システム開発標準(ガイドライン)」は、ユーザーの立場(視点)で開発いたしましたので、ベンダー選定フェーズや受入検査等を設けてあります。弊社の「システム開発標準(ガイドライン)」は、ソースデータで提供いたしますのでお客様のご要望に合わせてカスタマイズが可能であり、お客様オリジナルのシステム開発標準を構築することが可能です。 |
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